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PPC(リスティング)広告を始める前に覚えておきたい『しくみ』と『機能』

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PPC広告

Webプロモーションの一つとして、覚えておかないと(使えないと)やってけないって事で、PPC(リスティング)広告について少し勉強したので覚書。

オーガニック検索1位にする為のSEOと平行してPPC対策?広告も行うことで高い効果が得られるはず!

PPC(リスティング)広告とは?って方はgoogle先生にGo

目次

  1. 広告費(予算)を決める方法
  2. 広告の掲載順位と品質についての
  3. キーワード選定時のメモ
  4. キーワードの一致方法について
  5. キーワード挿入機能
  6. 広告テスト機能を使う
  7. コンバージョンツールの設定
  8. あとがき

広告費(予算)を決める方法

まずは広告費の算出から。

  1. 売上高割合法
    昨年までの売り上げ実績から、「その何%を広告予算」と算出
  2. 効果割合法
    今後得られる効果の予測値に対して、「何%を広告予算にする」と算出
  3. 支出可能額法
    様々な予算を組んだ後で、余った金額を回す方法
  4. 定額割当法
    広告は企業のブランドを維持するために必要不可欠と考え、一定額を割り当てる

上記の予算決定方法が考えられる。

中小企業、個人事業者、起業準備中の方などは売上予測の5%、或いは¥30,000~¥50,000(/月)と設定し、推移を見ながら予算を動かしていくのも手。

参考:次世代Webマーケティングを考察する ネットにおける広告予算は、トップダウン/ボトムアップ、どちらにすべきなのか?

参考:リスティング広告の予算 - リスティング広告

広告の掲載順位と品質について

クリック率が高い⇒インターネットユーザーの関心を惹く人気が高い広告⇒キーワードと掲載広告の適合性が高い⇒広告の品質が高い

広告の品質が高い⇒クリック単価が下がる
広告の品質が低い⇒クリック単価が上がる

上記のしくみより、上位掲載を積極的に狙っていった方が良いと考えられる。

参考:「広告の品質」が重要になりました - みんなのパナマ

キーワード選定時のメモ

小規模で行う場合アドワーズ、スポンサードサーチの管理画面のキーワード抽出ツールで十分かもしれない。

キーワードのトレンドを知るのに下記Google トレンドが使えるが、キーワードが沢山あると時間が掛かる。(そりゃそうだ)

SEM業者のキーワードデータベースに、人力でのキーワード作成では敵わない事を覚えておく。

キーワード自動作成ツール

キーワードの組み合わせだけなら無料で作成してくれるツールがある。
XOOPSモジュール開発研究所 PPC広告キーワード生成ツール公開 XOOPS開発ブログ

平行して検索エンジン最適化もやっています。

広告費が潤沢⇒SEOのキーワードも広告に追加し、検索結果をジャック
広告費が限定⇒SEOとは別のキーワードを追加し、広範囲に露出する事を目指す(オーガニックと被ると勿体無いと判断するならですかね)

キーワード選定時に忘れてしまいそうな事

入力間違い、誤変換として想定されるキーワードも追加

除外キーワードを追加し、無駄にクリックされることを防ぐ

キーワードの一致方法について

マッチタイプ説明アドワーズでの記述
部分一致検索キーワードに他の単語が含まれる場合も広告表示。広範囲。"紫 花"
完全一致検索キーワードが完全に一致する場合広告表示。ターゲットを狙い撃ち[紫 花]
フレーズ一致検索キーワードの語順が同じであれば、他の単語が含まれる場合も広告表示。アドワーズのみ。紫 花

部分一致として設定しても、もちろん完全一致の場合も表示される。

参考:検索キーワードのマッチ タイプ - アドワーズ 広告 ヘルプ

キーワード挿入機能

広告が表示される時、ボールドで表示されるかされないかはかなり重要な部分。アイキャッチ的に。

登録した全てのキーワードが必ずボールド表示されればいいけど、その為にキーワードの数だけ広告テキスト(見出し)を追加しなければならない。

電化製品の型番の様に大量にキーワードを運用しなければならなくなった時、想像しただけで気が遠くなる・・・。

そんな時の為の便利機能。

キーワード挿入機能とは、広告文の任意の箇所にグループ内のキーワードが自動挿入、表示される機能で、キーワードの文字列を個別表示させたい時に便利です。アドワーズとオーバーチュア両方にこの機能がついていますが、もともとアドワーズにしかなかった機能をオーバーチュアも2年前に取りいれ、今ではオーバーチュアの方が便利になっています。
~アドワーズのキーワード挿入機能 - SEO&SEM 五足の靴

広告テスト機能を使う

複数の広告テキストをローテーション表示させて、よりパフォーマンスの高いものを残していく。

参考:広告テスト | よくある質問 | Yahoo! JAPAN リスティング広告

参考:広告グループ内の広告の「配信」率が異なるのはなぜですか? - アドワーズ 広告 ヘルプ

コンバージョンツールの設定

トラッキングコードの発行は1つ
サイト上に複数のゴールがある場合には、それぞれの完了ページに同じトラッキングコードを貼り付けていく。※制限無し
1つの広告から来たユーザーが複数のゴールを達成しても、そのすべてをカウントするしくみになっている。

AdWords

コンバージョン追跡期間:30日
※広告をクリックしてから、コンバージョンが発生するまで30日間追跡してくれる。ただし、30日の間に別の広告をクリックした場合は、あとにクリックしたほうがコンバージョンの元になった広告として認識される。

スポンサードサーチ

コンバージョン追跡期間:45日
※コンバージョン測定機能をオンに設定した日から数えて45日間でコンバージョンが1件も発生しないと、コンバージョン測定機能が自動的にオフになる。

スポンサードサーチで優れている点は、売り上げ金額をトラッキングコードに設定できること。

参考:コンバージョンツールを使用することで広告を追跡可能になる

あとがき

ショッピングモールの広告を使用した事のある方なら感じると思うのが、PPC広告の方が予算が少なくて済むのではないか?ということ。

まぁ調査をしただけで運用はまだしていないので、憶測に過ぎませんが。

私はいくつかのショッピングモールのバナー、テキスト、メルマガ広告を経験したことがありますが、バナー広告に関してはほぼ効果率1.0を下回る結果でした。効果率が低いというのは、「媒体費が高い」「商品が売れない」のどちらかしか原因が無い訳ですが、以前この辺り(通販事業を始めるなら・・・有力ショッピングモールを一覧で比較|caraldo.net | MT Blog)でも書いた通り、クリックは稼げても商品が売れない原因を解析不能wなので、売れない理由がわからない。そうなってくると「媒体費が高いから効果率がとれないんだ!」なんて話になってくる。

確かに購買意欲の高い人が集まっているのでしょうが、ショッピングモールにバナーを掲載したところでまったくターゲットを絞り込めていない状態なんですよね。

なので、クリエイティブでクリックを稼げても商品は売れない。

しかもどこで離脱してるのかわからない。

「媒体費が高いから効果率がとれないんだ!」って上司に報告してみる。

ということになる。

原因がわからないので、思い当たる節を順番にパターンを変えてみたり、キャンペーン等と組み合わせたりしてみることになりますが、そんなゆっくりやってたら広告費がいくらあっても足りないよ!!(バナー:2週間で5~50万円とか)

ここまで書いて気付いたけど、これはショッピングモールの解析機能への不満ですね。

本当に言いたかったのは、キーワードの運用次第で物凄く深くターゲットを絞り込める

無駄なインプレッション・クリックを抑える事ができる

予算の少ない個人事業主、個人でも始められちゃう><

ってところでしょうか。
(※無駄なインプレッション:PPC広告はインプレッションに対しての費用は発生しませんが、ショッピングモール広告はインプレッションが媒体費を決める1つの要因になってると考えられるので、ショッピングモール広告と比べてという意味)

Google Analyticsさんから、アドセンス5,000円分無料お試し券が届いているので本ブログを対象に練習してみようと思う。

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