
さて、久しぶりのMTネタです。
最近やたらとコメントスパムが多いので、プラグインを導入しました。
プラグインの導入以外にも対策を行いましたので内容を残しておこうと思います。
ついでにMTデフォルトの機能でコメント対策として使えるものにも触れていきたいと思います。
関係ないですがFacebookやTwitterが今よりも更に流行れば、コメントフォームは無くなっていくのかもしれないなと思いつつ書いています。
コメントスパム対策プラグイン導入
導入したプラグインはNotJapaneseLookupです。
配布元は以下です。バージョンに合わせてダウンロードして下さい。
日本語でないスパムをフィルタするプラグイン(Movable Type 5用) - The blog of H.Fujimoto
日本語でないスパムをフィルタするプラグイン(MT3.2以降用) - The blog of H.Fujimoto
本ブログはMT4で動いていますので、MT3.2以降用のV1.00を利用しました。
MT5用をインストールしたところ、プラグイン設定画面で文字化けしてしまいました。
導入は簡単で /plugins ディレクトリに NotJapaneseLookup ディレクトリごと設置してあげればOKです。
プラグインの設定画面から以下の数値が設定できます。

スコアのあたりは細かい話になりますので、割愛します。
詳しくは配布元をご覧下さい。
.htaccessでの対応
プラグインを導入後、ほとんどのスパムコメントがこなくなりました。が、たまに日本語ですりぬけてくるので、それも対応出来ないか探してみたところ以下のエントリーを見つけました。
MTのコメントスパムをなくす.htaccess[to-R]
この方法がもしかしたら一番シンプルで、これだけで足りてしまうものなのかも知れません。
mt-comments.cgi に対して、リファラーが自サイトで無かったらアクセス出来ない様に .htaccess で設定する方法です。
たいていのコメントスパムは直接CGIを叩きにきますので、非常に理にかなってると思います。
<Files mt-comments.cgi> SetEnvIf Referer "^http://example.com" ref order deny,allow deny from all allow from env=ref </Files>
こんな内容の .htaccess を作成してmt-comments.cgi と同ディレクトリに配置してあげるだけです。
それでもすり抜けてくるものがあるとしたら本当にわずかだと思いますので、デフォルトで搭載されているプラグインと機能を使って手動で対策していくのが良いと思います。
禁止IPリストの表示
MTの管理画面上に禁止IPリストの追加画面・一覧画面を表示出来るようにします。
実はそんな画面があるんですね。
mt-config.cgiに以下の1行を追加します。
ShowIPInformation 1
すると、管理画面→設定の中に禁止IPリストが出てきます。

ここから禁止したいIPの管理ができます。
禁止キーワードの設定
コメント内で禁止したいキーワードに関しては、以下のデフォルトプラグインの設定をいじればOKです。
SpamLookup - Keyword Filter 2.1
ここのスパムにするキーワードにすり抜けてきたワードを追加してあげれば、バッチリです!
来年もよろしくお願いします!良いお年を~!
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