
先日私がステップサーバを辞めた理由なんて記事を書いた通り、このブログをステップサーバからエックスサーバへ移行しました。
移行先をエックスサーバへ決めた理由は
で、思ったよりもハッキリとした差が出ました。エックスサーバーが断トツに速いです。ロリポップを卒業したい人のためのレンタルサーバー選び2009
なんて記事を読んだからです。
結論から書いてしまうと、体感速度で分かる位圧倒的に早いです。ほんとびっくりしました。MTをお使いの方は、少し高いですがエックスサーバをお勧めします。
サーバを選んだ理由はこれ位にして、MT×MySQL環境での移行手順をまとめて行きたいと思います。
全体の流れ兼目次
まずは旧サーバ側でバックアップを万全に
何が起こるか分かりませんので、バックアップをとっておきましょう。
ファイルのバックアップ
画像ファイルやらプログラムファイルなんか全てFTPソフトを使ってローカルに落としておきます。
これはバックアップしつつ移行時にも使用します。
phpMyAdminからMySQLのバックアップ
続いてMySQLのバックアップです。私もやるのは実は初めてでドキドキしましたが、作業は簡単です。
作業にあたってMovable Typeサーバー引越し1(MySQLデータの引越し) - モカモカ工房とエックスサーバー移行中【覚書】 (自営業開業ブログ-Haru Blog)を参考にさせて頂きました。
キャプチャとって書く気満々でいたんですが、かなり内容が重複しちゃいますので、簡単に手順だけ。
- 旧サーバ側でMTのデータベースを選択してエクスポート
- エックスサーバで新しくデータベースを作成
- MySQLユーザーを追加してアクセス権を与える
- エックスサーバでphpMyAdminにログインしてインポート
以上です。参考サイトにもありますが文字コードに注意してください。
私は1番でエクスポートされたデータをローカルでもう一度コピーじて、そのファイルをテキストエディタで開き文字化けのチェックをしました。変に文字化けしてたら最初からやり直す覚悟でw
コピーした理由はエディタの設定で文字コード変わると馬鹿らしいなと思い念のためです。
今まで書いてきた大事なデータですので慎重に。
エックスサーバにファイルのアップ
バックアップの話のつもりがMySQLのインポートまで完了してしまいました
(・Θ・;)アセアセ...
続いて先ほどバックアップをとったファイル群をアップしていきます。が、先に編集しなければいけないファイルがあります。
mt-config.cgiの編集
データベースの指定を旧サーバのものから、エックスサーバに変更します。
↓この部分
##### MYSQL ##### ObjectDriver DBI::mysql Database さっき作ったデータベース名 DBUser さっき作ったユーザー名 DBPassword さっき作ったパスワード DBHost phpMyAdminで確認(↓に参考画像)
最後のDBHost部分ですが↓

の赤枠部分になります。あんま知識無くて怖いので一応モザイク。
それから事前に調べてて、MySQLのバージョンによっては文字化けが起こって泣きそうになる事があるらしい。
移転先サーバにインポートしてMovable TypeをMySQL5で使おうとしたら文字化けして泣きそうになった
はい、あとは普通にMovable Typeで管理画面を、と思ったら
何とありとあらゆるデータが文字化けしているではないか。
泣きそうになったが、
調べてみるとMySQL5でやろうとした人は
軒並み文字化けで泣きそうになっているらしい。
自分だけじゃないと知って涙も止まった。
泣くのは嫌なのであらかじめ
SQLSetNames 1
上記記述を一番最後にでも足しといてあげます。
それからもう一つ、パーミッションの問題が発生する事があります。
これは私も実際なりました。
MovableTypeをPHP化して使用する場合、出力されるファイルの属性がディレクトリは[777]、ファイルは[666]で出力される為、サーバーによっては、そのファイルを閲覧できない場合があります。エックスサーバーでは500エラーになり閲覧できなく、サーバー側の設定も変えれないとのことですが、mt-config.cgiに下記のソースを加えるだけで解決します。MovableTypeでphp化 出力時のパーミッションを変更する
という訳でPHP化している方は事前に以下の記述も追加しておくと良いです。
DBUmask 0072 HTMLUmask 0072 UploadUmask 0072 DirUmask 0072 HTMLPerms 0705 UploadPerms 0705
これでmt-config.cgiの編集は終わりです。
全てのファイルをアップロードしましょう。
アップロード完了後mtディレクトリ内のcgiのパーミッションを全て705に変更してあげます。
いよいよネームサーバの切り替えに
ここまでで事前の準備は完了です。
いよいよネームサーバを切り替えます。
ネームサーバの切り替えは独自ドメインを取得している場合、ドメインを取得したサイト上で行います。
ドメインの設定ページでネームサーバ情報を切り替えます。
こんな感じ↓

この切り替え作業は時間がかかりますので、待てない方は【サーバ移行メモ】hostsを使用してネームサーバ情報が浸透する前に確認する方法を参考にしてください。
MTの管理画面よりサイトパスの修正
無事エックスサーバ側のMT管理画面にアクセス出来たら[設定]>[公開]の中のサイトパスを修正します。
このブログの場合
/home/XserverサーバーID/caraldo.net/public_html/blog(サブドメイン名)
になります。
同様に携帯サイトをMT4iで構築されている方は、MT4iマネージャーからサイトパスを変更します。
以上で無事移行が完了しているはずですので、テスト投稿なんか試してみてください。
500エラーが発生する場合
ルンルン気分でサイトを覗くと500エラーが発生していました。これはパーミッションの問題です。
mt-config.cgiにパーミッションの指定をしても既に存在するファイルのパーミッションは手動で変えるしかないそうです><
一度削除して再構築すれば良いのかも!なんて思いつつ怖かったので手動で直しましたw
なんか最後締まらない感じですが、こんな感じで移行が完了しました!
色々情報が公開されていて本当に助かりました。
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