
以前サーマルセンサーエラー発生時に、分解清掃の記事を書きました。
⇒サーマルセンサーエラー|caraldo.net | MT Blog
結局のところ、何も解決せずに終わったのですが・・・
その後の経過報告です。
サーマルセンサーエラーの発生は収まらない
分解清掃後、「サーマルセンサーエラーが発生しなくなりました」と書きましたが、一瞬だけでした。
現在では起動時に必ずビープ音がします。
この音は好きになれません。
ただ、今のところ音が出るだけです。
パソコンへの熱害
ノートパソコンでファンが回らないのは、かなりの致命傷かと思われます。
熱が篭り易いと言われているからです。
具体的に何が起こるかというと
- ディスプレイが映らなくなり縞模様になる
- 急に再起動する
- 電源が落ちる
- エラーが発生する
- HDDが死亡する
などなど色々考えられます。
熱でHDDが死亡する条件
特に、一度HDDが死亡してる私としては二度とあの辛さは味わいたくない、ということでどのような熱のダメージがHDDを死亡に至らせるのか、調べてみました。
熱がハードディスクに与える影響ハードディスクを長持ちさせるための対策
- 高温によりハードディスクのコントロールチップが暴走
- 高温によりプラッタ表面の部分隆起などの変形がが発生
- 高温により磁気情報が変質する
- 高温により流体軸受け部グリスの劣化が進み粘度が高くなる
- 低温により流体軸受けのグリス粘度が高くなる
- 急激な温度変化(大きな熱勾配)による環境粒子の吸い込み
熱に関しての部分を引用させていただきました。
覚えておかないといけないのは
- 急激な温度変化(PC起動後の高負荷)
- 65℃を超えると即死
ということみたいです。
適当なフリーソフトを導入して測定してみると、冬?のこの時期でHDDの温度は48℃ありました。(作業時)
何か対策せねば。
有効な熱対策は・・・
筐体の外側から冷やす方法が紹介されています。
⇒ノートPCの熱暴走に気をつけよ! - [パソコンスキルアップ]All About
お金掛けずに出来る方法としては、熱が篭らないように机から浮かせておくことくらいでしょうか。
今回もサーマルセンサーエラーの解決にはなりませんが、エラーが出てもファンの故障だったらすぐには逝かないので大丈夫です。(私の場合エラー発生から半年は経過しています。)
もちろん保障はしませんけど。
夏は無理かも・・・。
ちなみに、温度(室温)が低すぎる場合も注意です。
⇒寒さとパソコン不調の関係
まずは室温を安定させて、PCの温度を緩やかに上昇させてから起動するのが必要ですね。
ですので、私の場合は秋~冬~春の時期はPCの電源は入れっぱなしにしています。
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