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2007年11月07日
時報は広告挿入の為の布石だったのか
今日CNET Japanでこんな記事を読みました。
ニワンゴが「ニコニコ動画」のさらなる収益化に向けて動き出す。コンテンツプロバイダーが動画を有料配信できるようにするほか、「時報」と呼ばれる枠を広告枠として販売する。
RC2になってから色々盛り沢山のニコニコ動画ですが、時報を初めて聞いた時、一瞬PCがフリーズしたのかと思ってドキドキしちゃいました。
「時報うぜぇーー」と言われるのが定着しているそんな時報は、広告を挿入する為の機能だったのですね。
てっきりニコ厨患者を増やさない為の優しさかと思ってました。
ニコニコ動画はとても話題性に富んでいますが、現実は赤字状態。
1人のニコニコユーザーとして、いや、軽度のニコ厨患者としてはサービス継続の為に文句は言えないところ。
頭をよぎるTVのCM
場面を盛り上げるだけ盛り上げておいてから「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」。こんなテレビの「山場CM」が多い番組に視聴者が不快感を抱いていることが、榊博文・慶応義塾大教授(社会心理学)らの調査で明らかになり近著で発表された。国際比較でも日本の山場CMは欧米より格段に多い。テレビ局側の思惑とは裏腹に、そうしたCMへの好感度が低くなり商品の購買意欲も下がるという。
引用文だけで、言いたいことは伝わると思います。
(商品への購買意欲云々は感じないですけど)
テレビでバラエティー番組を全く見ていないのでどうでも良い話だったのですが、ニコニコ動画でも同じことをされると辛いです。
CMなんていうものは、見たくも無いものを無理やり見せられているようなものですから。
時報の最中は動画がストップしますしね。
今のところ「19時、0時、2時」という少ない回数と、クスっと笑える内容なのでいいですけど。
ちなみに、「○×時くらいをお知らせします」というように濁しているのは、それぞれのPCの時間を取得して時報としているからだそうです。
⇒「ニコ割時報」のちょっとした裏技[ニコニコ動画,裏技,雑記] - BlurBlue-Note
ニコニコ動画の魅力には勝てない
広告枠に対して少し文句を言ってしまいましたが、たとえ15分に1本程度の割合で挿入されたとしてもニコニコ動画を辞める事はできません。
なぜか。
そう、ニコニコ動画は「楽しさ」を共有するためのシステムである。自分の部屋にいながらにして、全国の人間と不満や感動を共有できる。そこにこそ、ニコニコの本当のおもしろさがある。いままでも、インターネットはそういう「共有」のために役立ってきた。掲示板、ウェブログ、2ちゃんの感想スレッド。しかし、それらに比べてニコニコは圧倒的に「速い」。動画が流れるのと同じ速度で感想を共有できる。
他に類を見ない楽しさの共有というファクターがあまりにも大きいからです。
このエントリを書きながらも気が散ってしまっています。
困ったものです。
あ、もう少しで時報・・・。
Posted by ; poooooon 2007年11月07日 23:51
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