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2007年09月04日
METAタグの記述 - MovableTypeにおけるSEO対策

前回記事GoogleSiteMap導入 - MovableTypeにおけるSEO対策:caraldo.net | MT Blogに引き続きSEO対策のお話です。
今回はMETAタグの記述について書いていきます。
METAタグとは
METAタグはヘッド領域に記述されるタグで、文書で使用されている言語や文字コードの指定、キーワードや説明などを埋め込む事ができます。
要はロボット型検索エンジンに記事の内容を伝える為の手段です。
現在Googleでは、このMETAタグはあまり重要視されていないようですが他検索エンジン(Yahooやinfoseek)ではまだかなり効果があるようです。
どちらにせよ、記述する事がマイナスに繋がる事はないので必ず記述するようにしましょう。
今回はMovableTypeのテンプレートタグを使い、METAタグを記述します。
詳細は以下からどうぞ。
■文字コード
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
これは、このファイルがどのエンコードで表示すべきかを定義するタグです。
この定義をしておかないと、SEOを仕掛けたファイルにアクセスしてきたクローラが、ちゃんとキーワードを認識してくれません。
また、Webユーザーがこのページを見に来たときも、文字化けする可能性があります。
よって、このタグは記述しなければいけません。
MovableTypeでは下記のように記述すると良いかと思います。
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<$MTPublishCharset$>">
MTPublishCharsetタグは
そのページで使用する文字コードを出力します。
MovableTypeのインストール後の初期設定の文字コードは、『utf-8』となっています。
この値は、mt-config.cgi の272行目前後にあるPublishCharsetで決められています。
他の文字コードを使う場合は、ここを変更することになります。
というものです。
この文字コードを指定するMETAタグは全てのページに同じ値が埋まっていて問題ありません。
keywordsの記述
<meta name="keyword" content="keyword1,keyword2">
これは、キーワードを記述するメタタグです。「,」で区切りキーワードを記述します。
GoogleではMETAタグは重要視されていませんがYahooやinfoseekでは有効なので必ず記述しましょう。
ただし、注意が必要なのは、このメタタグに大量のキーワードを記述するのは、検索エンジンスパムといわれ、検索エンジンの検索結果の順位が下がる、あるいは、最悪の場合、検索エンジンのインデックスからそのページが削除される事もあります。
一般的にはページ内に関連するキーワードを3~10個がベストとされています。
キーワードは前の方に記述されている程、検索エンジンには重要なキーワードと判断されます。
descriptionの記述
<meta name="description" content="説明文">
このMETAタグを記述することで、ページの内容説明を検索結果表示の際に表示させる事ができます。
このタグを指定しないと、ページソースの内容やtitleタグの内容が表示されます。
検索エンジンで検索したユーザーは、この内容を見てサイトにアクセスするかどうか判断する事が多いので注意しましょう。
また、説明文の長さはあまり長いと検索エンジンに無視されてしまうので必要以上に長い文章を書き込んでもあまり意味はありません。
一般的には80~100文字程度が最適とされています。
あまり長すぎるとスパム扱いを受けてしまう恐れがあるので注意が必要です。
MTのテンプレートタグを使用したMETAタグの記述
METAタグでSEO対策上最も重要なのは『keywords』と『description』です。
この二つは全てのページに同じ値が埋まっていると効果が低くなります。(全て別の方が効果が高い)
全て別の値にする為にMTのテンプレートタグを利用します。
(MovableTypeのデフォルトテンプレートではMETAタグは記載されていないので注意が必要です。)
個別エントリーページでのMETAタグの記述
一番重要な個別エントリーページのMETAタグを書いていきます。
エントリー(個別記事)でのメタタグの生成は、<MTEntryKeywords>と<MTEntryTags>を使います。
どちらもエントリー投稿画面上で入力する項目です。
キーワードを入力する際にカンマ区切りにする必要があります。
description部分は、<$MTEntryExcerpt$>タグを使ってエントリの概要部分を生成表示するようにしておきます。
概要部分が記述されていれば概要が、概要に記述がないときはエントリーの本文(body)をブログの設定で指定した概要にいれる文字数だけ先頭から表示します。
記入した例が以下です。
<meta name="keyword" content="<$MTEntryKeywords$>,<MTEntryTags><$MTTagName$>,</MTEntryTags>デザイン">
<meta name="description" content="<$MTEntryExcerpt$>" />
エントリーが思ったよりも長くなってしまったので、その他のページについてはMTテンプレートタグを使ってmetaタグ生成方法 - WEBデザイン BLOGを参照してみて下さい。
これらのMETAタグをMTタグで記述する事によって、ページをエントリーする時に、全ページ別々のMETAタグになります。
より関連性の高いキーワードでの集客はSEO対策の本質であるといえるでしょう。
上記の他にクローラーの動きを制御するMETAタグがありますが、今回は除外します。
興味のあるかたはSEO対策に重要なMETAタグについてからどうぞ。
Posted by ; k. 2007年09月04日 21:26
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