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2007年09月04日
GoogleSiteMap導入 - MovableTypeにおけるSEO対策

前回記事SEO対策とは? - MovableTypeにおけるSEO対策:caraldo.net | MT Blogでも書いた通り、比較的簡単に導入できるGoogleSiteMapについて書いていきます。
GoogleSiteMapとは何か
検索エンジンのクローラーは、通常、リンクをたどって勝手に情報を収集してくのですが、
ランダムにリンクをたどるため、取りこぼし(キャッシュされない)が多かったり、
新しいページなどはキャッシュされるまで時間が掛かったりします。
そこでこちら側(Webマスター側)からアプローチをかけていく訳ですね。
そのアプローチの方法の一つが今回の『GoogleSiteMap』です。
GoogleSiteMapとは、Googleが提供するGoogleへの手動サイト情報送信サービスです。
簡単に説明すると重要ページの更新やサイト内のすべてのページに関する情報を Google に送信して、
クロールの効率を高め検索結果に最新の情報を自動クロールよりも早く反映できます。
GoogleSiteMapは「サイトマップファイル」という物を作成しなければいけません。
少し手間はかかりますが、SEO対策を考えると欠かせないでしょう。
GoogleSiteMapを作成することで全てのページがインデックス(索引)される訳ではありませんがSEO上、有利に働くことはあっても、不利になることはありません。
では具体的なサイトマップの作り方について説明していきます。
詳細は以下からどうぞ。
GoogleSiteMapのファイル形式について
サイトマップで利用できるファイル形式は4つあります。
- シンジケーションフィード
- テキストファイル
- サイトマッププロトコル
- OAI-PMH
何言ってるか良く分からない方も多いと思います。大丈夫です。実際私もこれを見ても良く分かりません(><; )
一応軽く引用すると
OAI-PMH
Open Archives Initiative Protocol for Metadata Harvesting アプリケーションに依存しない、相互運用のためのメタデータ収集フレームワークです。
シンジケーション フィード
RSS (リアリーシンプルシンジケーション) 2.0 および Atom 0.3 フィードを使用できます。
テキスト ファイル
1行につき1つのURLを入力したテキストファイルを送信できます。
参照元:ウェブマスター向けヘルプ センター - サイトマップに使用できる形式には他にどのようなものがありますか。
今回はあくまでもMovableTypeにおけるGoogleSiteMapの作成方法ですので
上記の4つの中から『サイトマッププロトコル』を選択する事にします。
ほぼすべてのサイト情報を送信できるというところが魅力ですね。
Googleのウェブマスター向けヘルプでも推奨されています。
サイトマッププロトコルはGoogleが提供するXML形式のプロトコルです。
MovableTypeにおけるGoogleSiteMapの作成方法
色々書いてきましたが実は実作業はとても簡単なものです。
手作業でGoogleSiteMapを作るのは結構大変ですが
MovableTypeなら簡単にGoogleSiteMapが作成できます。
まずはMovableTypeの管理画面に入ります。
テンプレートを選択し、メインページと同じ階層に新規テンプレートを作成します。
次にテンプレート名に任意の名前を入れます。
(例 Googleサイトマップ )
次に出力ファイル名に任意の名前.xmlを入れます。
(例 sitemap.xml)
あとはテンプレートの内容に下記のようにソースを記述して再構築するだけで完了です。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84">
<url>
<loc><$MTBlogURL encode_xml="1"$></loc>
<priority>1.0</priority>
</url>
<MTCategories>
<url>
<loc><$MTCategoryArchiveLink encode_xml="1"$></loc>
<changefreq>weekly</changefreq>
</url>
</MTCategories>
<MTEntries lastn="9999">
<url>
<loc><$MTEntryPermalink encode_xml="1"$></loc>
<lastmod><$MTEntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%d"$></lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
</url>
</MTEntries>
<MTArchiveList archive_type="Monthly">
<MTEntries lastn="1">
<url>
<loc><$MTArchiveLink encode_xml="1"$></loc>
<lastmod><$MTEntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%d"$></lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
</url>
</MTEntries>
</MTArchiveList>
</urlset>
タグの説明
<loc>・・・ページのアドレス(必須)
<lastmod>・・・ページの最終更新日(任意)
<changefreq>・・・ページの更新頻度always、hourly、daily、weekly、monthly、yearly、neverが使える(任意)
<priority>・・・ページをクロールする優先度で0.0~1.0まで設定可。ただし、自サイトの相対的な基準になるため全てを1.0にすると意味がない。(任意)
参照元:googleサイトマップ - サラリーマンの気ままなブログ
正常にサイトマップが作成できているか確認します。
「サイト名+sitemap.xml」とURLを打ち込めばサイトマップが表示されます。
ちなみにこのBlogの場合こちらから確認できます。
表示されない場合は書き間違えや抜け落ちが無いか確認してください。
SitemapのXMLファイルが正しく出力されたら、
⇒ http://www.google.com/webmasters/sitemaps/login
からGoogleに登録を行います。
長くなりましたがやる事はそんなに多くないので是非活用して見て下さい。
サイトマップを視覚的に表現 おまけ
このエントリー書くためにサイトマップについて色々調べていたら面白いものを発見しました。
サイトマップを視覚的に再現してくれるサイトです。
構築されていくアニメーションが面白いので一度やってみてはどうでしょう。
サイトマップの綺麗なグラフ:shoe-g.com 植山周志のぶっ飛びブログ
Posted by ; k. 2007年09月04日 12:05
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