2007年07月30日

MT 500エラー多発の件 ~DNS変更・MT再インストール編~

前回記事MT 500エラー多発の件 ~サーバー変更編~でステップサーバーと契約、今回はMTの再インストールについてです。

サブドメインを取得する

まずはサブドメインを取得しました。
前回までは /blog と一階層下でMTを運用していましたが、サーバー変更と同時にサブドメインでの運用に変更します。
サブドメインは各レンタルサーバー毎に設定できる数が決まっています。
ちなみにステップサーバーは無制限です。

取得方法はメンバーズページで「WEBアカウントと独自ドメイン」メニューで設定するだけです。
登録から6時間程度でドメインが利用可能になります。
残念な事にステップサーバーは今流行の日本語ドメインには対応していないようです。まぁ取得しようとは思いませんが。

サブドメインを取得するメリットについては、また別で記事を書きたいと思います。

続きは以下からどうぞ。


DNSサーバーの変更

サブドメインを取得したらDNSサーバーを変更します。

ドメインを取得したムームードメインにログインしDNS設定変更を行います。

ステップサーバーのメンバーズページ内「WEBアカウントと独自ドメイン」メニューを開き、
プライマリネームサーバーとセカンダリネームサーバーのホスト名に書き換えます。

後は切り替えが完了するのを待つだけです。

MTを設置する

続いてステップサーバーにMTを設置します。

MTの設置方法についてはステップサーバーにマニュアルがあります。
基本的にはこのマニュアルの通りに行えば何の問題もありません。

但し、私が今回サーバー変更を行う原因となった忌まわしき「Berkeley DB」での設置方法になっています。

DBはMySQLを使用するので微妙に変更が必要です。

MySQLへの変更

MySQLへ変更するメリットをいくつか。

  1. インポートエクスポートの時便利(らしい)
  2. 高速なデーターベースなので、再構築の時間が短縮される(ことがある)
  3. phpMyAdminが使える
  4. ダイナミック・パブリッシングが利用できる

こんなメリットがあります。

では、設定方法に。

マニュアルのSTEP11までは何の変更もありません。その通り行えば問題ありません。
STEP12で mt-config.cgi を編集しますが、ここが変わります。
青字部分が変更箇所です。

##### MYSQL #####
ObjectDriver DBI::mysql
Database 作成したデーターベースの「データーベース名」
DBUser 作成したデーターベースの「ユーザー名」
DBPassword 作成したデーターベースの「パスワード」
DBHost 作成したデーターベースの「サーバーのアクセス先」

##### POSTGRESQL ##### #ObjectDriver DBI::postgres
#Database DATABASE_NAME
#DBUser DATABASE_USERNAME
#DBPassword DATABASE_PASSWORD
#DBHost localhost

##### SQLITE #####
#ObjectDriver DBI::sqlite
#Database /path/to/sqlite/database/file

##### BERKELEYDB #####
#DataSource  /path/to/database/directory

「作成したデーターベースの~」部分はメンバーズページ内のMySQLの設定メニュー内に記載されています。

変更点は以上です。

設置が完了したら確認を行います。
mt-db2sql.cgiにブラウザからアクセスしてみましょう。

最後にDone~~~と表示されたら問題ありません。

通常通りmt.cgiにもアクセスできれば完了です。

こんな流れで今回のサーバー変更、DNS切り替え、MTの再インストールは完了です。
やっと500エラーから解放されました。

ロリポおじさんはもういいです。

Posted by ; k. 2007年07月30日 23:06

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